| - ω - | 今日はネコの日ニャンニャンニャンです。
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昨日はお休みで、ケータイからおぉ、なかなかよいよいと見ていたんですが、朝起きたらドル円が
大幅に下がっていました。ただ、他のクロス円はドル円ほど下がってはいなくて少し安心。今日はあまり重要指標が無いことから、また株価連動の動きになるのでしょうか。
【株の見通し】
様子見ムードの強い展開
本日の日経平均株価は外部環境の不透明感から様子見ムードの強い展開が見込まれる。米国株市場の大幅反落を受け、朝方は売り優勢の展開となりそうだ。ここ数日の乱高下を受けて様子見ムードを強めており、売り一巡後はアジア株市場の動向、さらには指数先物との裁定取引の対象となっている債券先物相場の動向などを横にらみした神経質な展開が予想される。一方、ここにきて25日線の方向性が若干ながらも上向きに転じており、転換線とも重なる13380円処に接近する場面では押し目買い意欲が高まることが期待できそうだ。日経平均株価の予想レンジは中心値13620円を挟み、上限13780円、下限13460円を想定する。(フィスコ)
株は1銘柄だけ持っていますが、なんともどうでもいい動きでw10%の上下も無い状況なので、今日はいくらだったのか確認しない日もあったり。
ダウ先物
ドル円はやはりレンジのまま上抜けできずといったところでしょうか。
もうレンジの下限まできているようなので、ここから抜けたら大変。
豪ドル円はここ最近ちょっと頭打ち。資源やリスクに影響を受けやすいのでしょうがないかもしれない。
↓ドル/円、107-108円中心に売買交錯も抜けると波乱=オーダー状況
22日東京外為市場でドル/円はドル安が一服。
一方で前日の米フィラデルフィア連銀景況指数の大幅悪化を受けた米景気後退や日本の株安スタート、3月決算を控えた国内輸出企業や機関投資家によるドル戻リ売りも根強い。
オーダー状況では107-108円を中心にドル売りとドル買いが交錯。ただし、両サイドにドル売り誘発、ドル買い誘発ストップロスが増加しており、材料次第では一方向に値が飛ぶ波乱リスクも秘めている。
市場観測のオーダー状況は以下の通り。
108.50円超えでドル買い誘発ストップロス。
108.40-50円で厚いドル売り。
108.20-30円でドル買い誘発ストップロス。
107.80-90円で厚いドル売り。
107.60円超えでドル買い誘発ストップロス。
107.50-60円でドル売り。
(9:09時点、107.40-45円)
107.20-25円でドル買い。
107.00-10円で厚いドル買い。
107.00円割れでドル売り誘発ストップロス。
106.80円手前でドル買い。
106.80円割れでドル売り誘発ストップロス。
106.40-50円でドル買い。
【取引】
水曜の夜、円高が進行した為、ユーロ円と、カナダ円は半分決済でポジションダウン。
木曜はそのまま。一時最高値付近までいったものの夜反落でふたたび3倍を割ったところに位置しております。
さきほどLIONでポンド円ロングを追加。最近は欧州時間にロシア系がポンドを振り回してくるので要注意ですが・・・。。
週末なので手仕舞いを意識しながら動きたいです。
現在のポジ
FXプライム:豪ドル円 ロング
HiroseFX2:ドル円 ロング
LIONFX:豪ドル円、ポンド円、ユーロ円、カナダ円 ロング
千年の売りに893並んでたw