|; - ω - | 昨日は仕事が昼からなのをいいことに、寝まくった。10時間睡眠かましてやった。
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そしたら案の定寝すぎの偏頭痛、夜は寝れない寝れないw完全に睡眠不足です。やっちゃうんだよね〜、、冬の2度寝ってサイコーじゃございません?
NYタイムは引け間際にNYダウ反発を受けて、ドル円・クロス円が反発するかたちで引けた。週明けにもモノラインのアンバックの救済策が発表されるとの思惑が買いに繋がった模様だ。
本日は東京からロンドン午前にかけては特に手がかりにも乏しく、レンジ推移が想定される。ドル円は107.60円を回復しない限りは上値が重くなる公算が高い。一方で、下値は再三106円台での固さを確認したこともあり、攻めづらい様相。米中古住宅販売件数の発表まではもみ合いが続きそうだ。週末にかけて流れたニュースがクロス円の下値を支える可能性もあり、気になるところだが、総じて様子見ムードの強い展開となりそうだ。(FX WAVE)
現在は円安方向、このままドル円が107.60を越えていってくれるといいのかな。
気になっているのはポンド円。↑しばらく持っているけど、今までのポン様の動きよりずいぶん底固い印象なんです。上にも下にも動きがないっていったほうがいいけどw持ち合いから放れた時すごい動きするんじゃないかって思うとコワイですけどね・・・。
悪い材料が出まくっているのに、今までなら1日で3〜5円の下落はザラだったけど、最近はどうにも固い。金曜のドル円107円割れでも下値は限定的だったのを見ると、いろいろなものを織り込んできているんではないかと思っています。209円を割っちゃうような動きになればこりゃダメだって感じですね。
【株式見通し】
本日の日経平均株価はモノライン救済報道を受けて戻りを試す展開が見込まれる。米国株市場が大引けにかけて急速に上昇へ転じた流れを受け、朝方はショートカバーを中心に買い先行の展開が見込まれ、CME日経平均先物清算値を上回る場面も期待される。直近のボックスレンジでは13650円処に価格帯レシオでのボリュームの厚みが観測される。同水準を上放れることができれば、5日線、25日線ともに上向きに転じることが期待でき、市場センチメントを好転させることにもつながろう。一方、今晩は米中古住宅販売が発表されるほか、週前半は米住宅関連指標が相次ぐ。上値の重さが意識されれば、モノライン救済策の詳細を見極めようと、再び様子見ムードが高まりそうだ。日経平均株価の予想レンジは中心値13640円を挟み、上限13750円、下限13530円を想定する。(フィスコ)
↓ドル/円、106-108円中心に両サイドの波乱余地=オーダー状況
25日東京外為市場でドル/円はレンジ内で小動き。
先週末NY市場では終盤にかけてモノライン(金融保証会社)の救済進展報道が見られ、米国株の反発とドル高・円安という展開が見られた。25日東京市場でも日本株の反発により、ドルの下値(円の上値)リスクは一服している。
一方で25日は米国で中古住宅販売の統計発表が控えており、悪化リスクがドルの上値を抑えている。さらに国内企業の3月決算が迫る中で、輸出企業や機関投資家による海外収益の円転回帰(ドル売り)も根強い。
市場観測のオーダー状況では、106.80-107.50円を中心に厚いドル売りと根強いドル押し目買いが交錯。一方で両サイドの外側にはドル買い誘発ストップロス、ドル売り誘発ストップロスがそれぞれ増加しており、材料次第では値が飛ぶリスクも秘めている。その場合は106-108円を中心に波乱含みに。
市場観測のオーダー状況は以下の通り。
108.40-50円でテクニカルなドル売り。
108.20-30円でドル買い誘発ストップロス。
108.10-20円で厚いドル売り。
108.00円超えでドル買い誘発ストップロス。
107.90円超えでドル買い誘発ストップロス。
107.80-90円でドル売り。
107.60円超えでドル買い誘発ストップロス。
107.40-50円で厚いドル売り。
(9:18時点、107.30-35円)
107.00-20円で小刻みなドル買い。
106.70-80円で厚いドル買い。
106.70円割れでドル売り誘発ストップロス。
106.50円でドル買い。
107.50円割れでドル売り誘発ストップロス。
106.20-30円でテクニカルなドル買い。
【取引】
朝、HiroseFX2口座でNZドル円を新規ロング。その他変わらず。
プライム:オージー円 ロング
HiroseFX2:ドル円、NZドル円 ロング
LIONFX:オージー円、ポンド円、カナダドル円、ユーロ円 ロング
たくさん積もった雪はいらんかえ〜
もちろん自分で雪かきして持っていってね。。