|; - ω - | やばい、腰痛再発。ここ最近首が痛かったり、脇腹が張ったりとどうも思わしくないんですが、肝臓でも悪いんかね。。。たぶんただ姿勢の悪い座り方したるからだけとは思いますが・・・。
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108.30円台の抵抗帯巡る攻防注視=東京見通し
昨日の東京タイムは、日経平均株価が前週末比400円を超える上昇を記録したものの、あまり影響がなかった。しかし、依然として為替市場が株価動向に一喜一憂する展開となっていることは間違いない。昨日の米株高やシカゴ日経平均先物からすると、本日の日経平均も取り敢えず高寄りすることが予想され、14000円の大台を回復する公算が大きい。ある程度は織り込まれているものの、それを好感した円売りには一応要注意。
とは言え、ここのところ際立つのは東京市場の小動きで、夕方に欧州勢が参画するまでは開店休業状態となることも決して少なくない。東京勢のひとりとしては寂しい限りだが、昨日同様に株高への反応も鈍くレンジ内での揉み合いが続く可能性もある。
テクニカルには、昨日欧米タイムに再び108円台を回復、現在もドルの高値圏で推移しており、先週末に掛けて何度かトライするも抜け切れなかった108.30〜40円レベルが現在視界内へと捉えられてきた。その攻防には大いに注意をはらいたい。また、そのレベルを抜けた場合には、直近高値108.62円がターゲット。
それに対するドルのサポートは、一目均衡表の転換線が位置する107.65円レベル、次いで移動平均の21日線が位置する107.30〜35円など。
情報提供;FXニュースレター
海外市場の動き
欧州時間のドル円は、アジア株高を受けて107.50円レベルから108円台を窺う上昇を見せた。その後は売り優勢となって107.60円付近まで次第に弱含んだものの、NY時間に入ってダウが100ドル高まで上昇したことから108円台を示現。米系金融機関の評価損拡大が噂される中、金融株主導でダウが10ドル高まで上げ幅を縮小したことで、一旦は108円割れとなったが、格付機関S&Pがモノライン(金融保証会社)大手のアムバックおよびMBIAの格付けをAAAに据え置く(アウトルックはネガティブ)と発表したことで、市場に安心感が広まってダウが180ドル高まで急伸し、ドル円も108.19円まで上昇した。NYクローズでも108円台は維持した。
ユーロ円は株高を受けての円売りが続き、NY終盤にかけて上昇が続いた。欧州株が高く始まったことで159円台前半から後半まで上昇し、揉み合いを続けた後、NY時間には米株の堅調地合いによって160.42円までの一段高となった。
また本日は、中東・東欧の地政学リスクの高まりや米北部の寒波襲来による燃料需要拡大予想によって、NY原油が堅調に推移したため、産油国通貨が選好された。豪ドル円は100.31円を示現し、昨年12月27日以来の100円台に、加ドル円は108.63円を示現し、2月15日以来の108円台となった。(FXプライム)
| ゚ ∀ ゚ | 各通貨ランクアップといった感じでようやく上放れといった状況。ただそろそろ調整売りきちゃうかもしんないですね。
【取引】
昨日も夜アメリカ中古住宅指標が0時に発表ってんで、それを見てから寝ようと思ってビール飲みながら観戦。
やはり上値余地が大きいのはポンド円だろうと思い、発表前に仕込んでダメならすぐ切ろうと思ってワンクリで決済できる状態で待機していました。幸い指標はよかったものの各通貨イマイチの動き。ダウナスも反応薄だったので期待はずれかなと思ったけど、下抜けの可能性は低いかなぁと思って、ストップを何個か入れて寝ました。
現在のポジ
FXプライム:オージー円 ロング
HiroseFX2:NZドル円、ドル円 ロング
LIONFX:オージー円、ユーロ円、ポンド円 ロング
今日あたり少し決済したほうがいいか迷ってます。LIONFX口座資産は現在4.5倍まできて5倍をうかがっております。
ちょっとずつ確定しておこうかな