大きな上昇の38.2%戻し207円レベルめぐる攻防注視=ポンド/円

 昨日は再び実体部のしっかりした陰線引け。その長さはおおよそ3円程度にも達している。早朝に発表された7月の英RICS住宅価格指数とBRC小売売上 は予想通りか、あるいは予想よりもやや良い内容となったものの、ポンド買いの反応は限定的だった。また7月の英消費者物価指数も予想値を上回ったが、それ がスタグフレーション懸念を誘発、逆にポンドの弱材料になっていた。

 テクニカルには、210.25円レベルに位置する一目均衡表の先行帯の雲の上限をしっかりと割り込んできただけでなく、3円以上となかなかの厚さを誇る 雲の下限(206.85円レベル)を一気に試すような雰囲気もうかがえる。そのレベルも割り込むようだと、ポンドの下値余地がさらに広がっても不思議はな いだろう。なお、3月に示現した年初来安値を起点とした上げ幅のフィボナッチ38.2%押しは206.95円、同半値押しは204.22円レベルとなる。

 一方、本日の東京タイム17:30に7月の英雇用統計、18:30にはBOEの四半期インフレ報告が発表される予定となっている。

情報提供;FXニュースレター


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|  - ω - |  クロス円はお盆暴落再び!?といった感じの下げがあったようですが、今年はドルが強い為に一方的な円買いといったことにはならなそうですね。円キャリーの巻き戻しといったテーマではありませんし、ドルをメインにした相場展開。ただオセアニア通貨でスワップを取っている人たちにはツライ展開になっていますね、まあスワップ派の方々はキウイ円が70円割れようが、オージー円が90円割れようがへっちゃらな管理はされてると思いますけど。。まだ投げを呼ぶ展開にはなっていない雰囲気。


ポンド円の日足+一目均衡表+MACD
ポンド円は雲下限でなんとかストップ。↑のチャートは割れちゃってるけど、たぶん206.92付近が今日の雲下限のはず・・・。昨日は75日、90日線割れとことごとく節目をぶち破ってしまったので、目先は完全下方向ですが、ローソク足を大きく引っ張った時は次の日が大事です。今日は失業率などの重要指標もありますからポンドは注視したいところですが、夕方バイトいないんですよねぇ〜。。

流れとしてはドル押し目買い方向、その他戻り売り方向が正方向ですかね。


経済指標・イベントカレンダー[13日]

08:50 日4-6月期実質国内総生産・一次速報値
08:50 日6月国際収支統計
09:30 豪8月ウエストパック消費者信頼感
10:30 豪4-6月期賃金コスト指数
11:00 中国7月小売売上高
14:00 投資信託協会、7月「投信概況」発表
17:00 額賀財務相、定例記者会見
17:30 英7月失業率、失業者数
17:30 英6月平均所得
17:30 英6月ILO失業率
17:30 英6月製造業単位労働コスト
18:00 ユーロ圏6月鉱工業生産
18:00 南ア6月実質小売売上高
18:30 イングランド銀行、四半期インフレ報告
20:00 米MBA住宅ローン申請指数
21:00 ノルウェー中銀、政策金利発表
21:30 米7月輸入物価指数
21:30 米7月小売売上高
23:00 米6月企業在庫
23:35 EIA週間石油在庫統計


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↑朝イチからのスプレッド固定は本当にありがたいです。



【取引】

ポンドリベンジ。さんざんポンドにいわされてきたけどようやく昨日は取ることができたw

その他ポジションも今朝全て決済。また戻り売り方向で。ドル円は108円後半からは買いたい。ユーロドルはもう少し反発してほしいところですね。