| ゚ ∀ ゚ |y─┛~~ 休みの日に100円割れてんじゃねーよ〜!w
そうそう、ベイビーのお祝いにサイドバーからFX口座を作ってくれたネット仲間のみなさん、ありがとうございました。
昨日はですね、予定通りに免許の更新(でも地方警察で行ったため後日もう一回講習)、役所へ手続き、お宮参りの写真申し込みなど飛び回った。
気になってケータイから見てみると、ドル円100円割れてる・・・。うわ、やっべえ!とりあえず2、3枚切っておけばなんとかなるので、ログイン。NZドル円をカットしておこう。
「ただいまお取引ができない状態になっております。」
キターーーー!w
株トレーダーには信じられないかもしれませんが、規模のあまり大きくないところが多いFXの会社は、サーバーダウンや、取引停止など急激に相場が動いた場合十分にありうる話なんです。カバー先の銀行などがダウンする場合もありますので。そうなると業者としてはどうしようもない。始めのころは「ありえん。信じられん。」と思っていましたが、今はもうしかたないと思っているのでいさぎよくあきらめ。
| ゚ ∀ ゚ | られるかコノヤロー!wでもNZドル円なんてものすごい戻しだし、結果くやしかったんだろうな〜w
リスク管理してなかった自分が悪いんです。
過熱調整と株高期待が円高制御=信用不安への警戒は消えず
14日東京外為市場では早朝からドル/円、クロス円で円がジリ安。
前日の米国株市場では、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)関連の評価損は2850億ドルに達する可能性があるが、大手金融機関の評価損計上は終わりに近いとの見方を示したことで金融株を中心に反発。為替相場でも「リスク回避の円買い」の反動調整的な円の売り戻しが見られている。
14日の日本株やアジア株もこうした材料により、前日の急落の自律反発が期待されつつある。為替相場ではリスク回避の一服を通じ、投機的な円買いの過熱調整的な円の売り戻しを支援する。
もっとも米国の金融不安や景気後退の根は深く、ファンド破綻といった突発的なニュースで「リスク回避の円全面高」が再燃するリスクは消えていない。
また、東京市場では3月期末が迫ってきた国内輸出企業や機関投資家によるドル戻り売りが旺盛だ。
引き続き根強いドル安、円高見通しに対し、米国の金融当局による新たな危機対応策、あるいはG7要人によるドル安ピッチ牽制発言といった短期的なドル高、円安材料の行方をにらみつつ、不安定な相場展開が続くと見られている。(マーケットウイン24)
円は少し戻しがありますかね。チャートの流れはストレートドル買い、ドル売りはしばらく変わらないかと。円は短期で大きく動きそう。基本はやっぱ↓でしょうかね。