|; - ω - | 資金は下抜け。仕事は上抜け。。同時にヤバイ。
忙しさが増してきた。。今年は冬が急に終わってしまったかのように、イッキに暖かくなってしまったので、イッキに忙しく・・wそれを見てたかのようにFX資金が仕事マジメにやりなさいとばかりにイッキに減少w
とてもよく働いてくれていたパートの方が、ダンナさんの転勤で火曜日で退職。マメな方でかゆいところにも手が届くというか、いろいろやってくれて非常に助かっていたのでとても残念です。同い年ということで話も合いましたし。。
とにかく次アルバイトが入って、その人が仕事を覚えるまではズックリ本業をしなければならない。ウンコもゆっくりいけない。火曜日までにいろいろ整理しとかないとね。。。
せんべいがまだもらえる!w
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NY時間は、円が全面高。ベア・スターンズに対するNY連銀とJPモルガン・チェースの資金供給が報じられると円売りで反応した。しかし他の金融機関も流動性不足に陥っているとの憶測からダウ平均が300ドル安を示現する過程では、円買いへ急旋回。ダウ平均が下げ幅を縮小すると買いは一服したが、ベア・スターンズが格下げを受けた後でダウ平均が再び300ドル安を目指すと、円は一段高となった。
ドル円はベア・スターンズの報道を受け買い戻しが入り、一時101.15円と本日高値を更新した。しかし詳細が公定歩合による資金供給と伝わると売りへ大きく反転。報道直前の水準である100.40−50円では「英系が大口の売りを持ち込んだ」(NY邦銀筋A)ため、100円台をあっさり抜け一時99.56円まで急落した。ダウ平均が100ドル以下へ下げ幅を縮小した場面では100.45−50円まで持ち直したものの100.50円を抜けられず、上値の重さから午後は再び100.00円割れの展開となった。S&Pがベア・スターンズを格下げした後はダウ平均が300ドル安へ接近したため、「米系、欧州系と様々な売りが入った」(NY邦銀筋B)とあって、99.40−50円を下抜けると下げ足を速め、1995年9月以来の99.00円割れを示現。一時98.89円まで売り込まれた。
ユーロ円はベア・スターンズの報道後にユーロドルが最高値を更新したことから、一時157.35−40円まで上振れした。ダウ平均が大幅安を示現したことから156.10−15円まで下落した後は、156円台での推移を継続。午後にかけてはマーケットが薄くなったこともあり売りが広がった。ダウ平均が大幅安となったことを受けて2月12日以来の155円台割れを示し、一時154.86円まで売り圧力が掛かった。引けにかけてはショートカバーが入り、155円半ばまへ戻している。
ユーロドルはベア・スターンズに関する報道後、金融機関の流動性懸念から18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で100bpの利下げを行なうとの見方が強まり、買いが優勢となった。一時は1.5690ドルと史上最高値を示現。午後にユーロ円が急落したものの1.56ドル台割れは一時的に止まり、引けにかけベア・スターンズが格下げされた後は一時1.5675−80ドルまで買い戻された。
(T&C FX WAVE)
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