| - ω - |y─┛~~ 出勤の時にかけてるラジオでさ、月曜の朝フランス語のワンポイントレッスンがあるんだけど、かなりオモロイwまぁ録音なんだろうけど、うまくしゃべれなかったり、先週のことを覚えてなかったりすると、「フランスナメてるんですかぁ!?」とかツボの効いたツッコミが入るw
リスクは下向き、ただ調整的な戻しも要注意=東京見通し
本日はギャップダウンして寄り付くクロスも観測されるなど、早朝のオセアニアタイムから荒れ模様の幕開けとなっている。テクニカルを含めてリスクは下向き、円高方向にバイアス掛かるも、経験則からすると週明け月曜日早朝の値動きはダマシとなることは決して少なくない。このあとショートカバーによる反動も懸念されるため、下値をあまり積極的に売り込んでいくことはリスクが大きいようにも思う。
一方、テクニカルには103円後半に一応のサポートがうかがえ、先週末には同レベルで下げ止った感も見られたものの、本日早朝に同レベルを割り込んできた。それを受けて2005年のドル安値である101.65円が名実ともに視界内へと捉えられた感を否めない。
材料面では、本日の東京タイムに目立ったものが見当たらないが、1週間を通してみるとなかなか重要なものが今週は少なくない。米景気のリセッション懸念が高まっているなか、週末の雇用統計をはじめとして米経済指標も相次ぎ発表される見通しだ。引き続き、それら指標が如何なる内容を示し、米金融政策にも影響を与えるのか注意して見てみたい。
なお、本日から名実ともに3月相場入りとなった。国内勢を中心としたリパトリなど3月期末対策の需給要因にも一応要注意か。
情報提供;FXニュースレター
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今日は突発的な戻しには要注意といったところ。今日はユーロ圏の消費者物価指数の速報、NY時間にはアメリカISM製造業景況指数などがあります。今週も指標には要注意でしょうね。
しばらくはドル円次第だと思います〜。